ひげ脱毛する時に薬は飲まない方がいい?もし肌にトラブルが起きたら市販の薬を使ってもいい?

メンズ脱毛は、自己処理とは違い、光やレーザーを肌に照射します。
脱毛のコースを契約する際に、いくつか注意事項があり、薬の服用や使用についてもカウンセラーさんから話があったかと思いますが、覚えていますか?
光脱毛やレーザー脱毛をおこなう際やおこなった後は、薬の使用や服用について気をつけなければなりません。
まだ脱毛を契約していない方も、契約して話は聞いたけど、忘れてしまった、という方も、今回はひげ脱毛をおこなう際の薬との付き合い方をお教えします!

ひげ脱毛照射当日に薬を飲まない・使用しない方がいい理由

脱毛サロンや脱毛クリニックでカウンセリングを受ける際、服用または使用している薬の有無を聞かれるかと思います。
さらに契約まで進むと照射する当日は薬の服用や使用をしないよう伝えられます。
なぜ、塗り薬の使用や飲み薬の服用を制限されるのはなぜでしょうか。
それは、脱毛をおこなうことは身体にとって通常の状態とは異なるためです。

薬を服用するということは、頭痛や風邪など何かしら身体に不調がある時にはなりますが、服用後に強い光やレーザーを浴びることは、基本的に想定されていません。
薬の成分と体質によっては、薬を服用した後に光やレーザーなど、強い光を浴びることで、光に対して過敏に反応してしまう可能性もあります。
そういったリスクを避けるため、だいたい前日の夜くらいから薬を服用するのは控えるようにしましょう。

当日、薬を服用しなければならない身体の不調がある場合は、脱毛の予約を変更する方が無難です。
もし、日常的に処方薬を服用している場合は、まず処方してもらっている病院に相談してみることが大切。
そして、脱毛のカウンセリング時に、処方薬を服用していることをきちんと伝えましょう。

塗り薬においても同様です。
薬の成分によっては、光に過敏に反応してしまう可能性もあるため、照射する皮膚に薬の成分が残っている状態は良くありません。
薬を塗っていた部分に強い光やレーザーが当たることによって、肌が炎症を起こしたり、色素沈着を起こす場合もあります。
塗り薬の場合は照射当日、照射部位への使用は控えてください。

ひげ脱毛後に毛嚢炎ができてしまった!市販の薬を塗ってもいい?

ひげ脱毛をした後は、軽度の日焼けをしたような状態に近く、皮膚が通常よりも刺激に対して弱くなっています。
アフターケアを怠ってしまうと毛穴に雑菌が入り込んだ後、抵抗力が弱まっているがゆえに雑菌が繁殖してしまい、赤く炎症を起こす「毛嚢炎(もうのうえん)」ができてしまうことがあります。
毛嚢炎にならないためにも、脱毛後は肌を冷却して熱を逃すこと、肌を清潔に保つこと、保湿をしっかりとすることがとても大切です。

もし、毛嚢炎ができてしまった場合でも、痛みや痒みはほとんどないので、触れないように気をつけて過ごせば2〜3日程度で炎症も自然に治まってきます。
しかし、数個以上たくさんできてしまった場合や痛みがあり「おでき(せつ)」に近いくらい炎症がひどい場合は、病院に行った方が良いかと思います。
くれぐれも自己判断で市販薬をむやみに塗らないこと!
肌質に合わない薬を塗ってしまい、炎症がさらにひどくなる可能性もあります。
せっかくキレイな肌を目指してひげ脱毛をしているのに、肌に炎症が起きて痕が残ったりしては元も子もありません。

特に夏場は雑菌が繁殖しやすい気候となるので、脱毛後の肌をむやみやたらに触れたりせず、汗はこまめに拭き取って肌を清潔に保つように心がけるようにしてください。

自己判断は絶対にやめて!まずはきちん相談することが何よりも大切

いかがでしたか。
体調不良時にいつも服用している薬で副作用など出たことがないから、とくれぐれも自己判断で脱毛の照射当日に薬を服用しないようにしてください。
また、1回服用して照射したけど何もなかったから大丈夫だと過信するのも危険です。
副作用はアレルギーと同様に、今まで平気であってもある時から身体に合わなくなったり過敏に反応してしまうからです。
そして体調が良くない時は、無理をせずに脱毛の予約日を変更するようにしましょう。
塗り薬を使用しないといけない肌の状態である時も脱毛を避けましょう。

もし、日常的に処方薬を服用している場合は、まず処方してもらった病院で脱毛をしても良いか相談をしてから、カウンセリングに行きましょう。
もちろんカウンセリング時に処方薬を服用していることと担当の医師から脱毛の許可をもらったことをきちんと伝えるようにしてください。

毛嚢炎などの照射後にトラブルが起きた場合も自己判断で市販薬などを使用せずに、まずは通っている脱毛サロンや脱毛クリニックへ相談することがとても大切です。

せっかくひげ脱毛をするからには満足いく仕上がりにしたいですよね。
そのためには、自己判断や過信はせずに専門家の指示を仰ぐことが鉄則です!
脱毛の前後は薬に気をつけることを念頭に置いておいてくださいね。